マルチサポートサービス

Mimir Yokohamaマルチサポートサービス

サポートサービスとは

サポートサービスは、ご質問やご相談をお受けするものです。

一般的には販売した製品の不良や故障などのご相談を受け付けるものが多く、 あるいはオプションサービスとして使い方などのご質問も受け付けるサービスがあります。

Mimir Yokohama流のサポート

Mimir Yokohamaのサポートサービスは「Mimir Yokohamaで販売したもの」に対象を限りません。

領域を限定せず、お客様がコンピュータでお困りのこと、お聞きになりたいこと、さらには「こうだったらいいのに」「こんなことはできないの?」といったご要望まで全てお伺いするひとつの窓口であり、ワンストップサービスをご提供するものです。

サポートサービスがご利用になれるのは、コンピュータをお使いの上で何かお困りのことが生じた時だけではありません。直接コンピュータに関わるものでなくとも、Mimir Yokohamaはご相談いただいたことを「コンピュータを使って」解決することを考えます。

ですから、ご相談いただけるのは、パソコンやスマートフォン、携帯電話などに関するものだけではありません。インターネット上のトラブルや心配事、商売に関すること、キャリアに関することなどでもコンピュータやインターネット、あるいはその知識でできる範囲でお答えします。

言ってみれば「パソコンに詳しい友達がいたらなぁ」を実現するものであり、なにかあったら悩まずに気軽に尋ねることができます。

法人様、団体様にも

コンピュータに不安はありませんか?

IT企業であれば当然に多くの人員はコンピュータにある程度以上通じており、中には相当に精通した人もいるでしょう。

しかし、そうでない企業はコンピュータに精通していることを重視した人員を抱えていることはあまりありません。コンピュータを使う方であってもトラブルには対応しきれない、あるいはコンピュータが使える方自体いない、そんな企業様も多いのではないでしょうか。

社内でのITの問題に対応する役割を「社内SE」と呼ぶことがあります。業務においてコンピュータを使うことが前提となっている場合、中規模以上の企業様であれば社内SEを置いている企業様も多いことでしょう。しかしながら、特別にコンピュータに「詳しい」人が業務上必要でない企業様ですと、通常業務に必要とは思えない技術に対して高い賃金を払って人材を確保しておく、ということは抵抗があるのではないでしょうか。

しかし悲しいかな、コンピュータというのは常に人の願いどおりに動くわけではなく、思わぬことは起きるものです。といって、そのような人材を確保しておくこともできず、あぁ困った時だけお金を出せばいい達人がいれば…ということにもなるものでしょう。

そう、それがMimir Yokohamaです。「社内SEの外注」が実現できます。もちろん、年がら年中トラブルに襲われいたり、コンピュータに対する要求が山のように生じるのでなければ、社内SEを雇うよりははるかにローコストでしょう。まして、Mimir Yokohamaの技術力を考えれば、雇えば高給取りの技術者を、極めて低価格で抱えておくことができます。しかも、面倒な問題に関与せずに!1

強力な対応範囲

通常、サポートサービスといっても、その範囲は自社製品の使用における部分のみか、指示した使用の範囲か、日常的な利用の維持のみか、あるいは元々指定された使用の範囲か、いずれにせよ限定的です。それは当然であり、限定しなければどんな問題を振られるかもわかりませんし、並大抵の技術では実現できず、コストにも見合いません。

しかし、Mimir Yokohamaにはその技術があります。社内SEであれば、限定されたサポートのみを提供するのではなく、(技術的限界や現実性から実現できないことがあるにしても)どのようなことでも頼める便利で頼りになる存在だからこそ、「内部のサポート人材」をわざわざ持つのでしょう。

「社内SEの外注」であるからこそ、どのようなことでも頼める、無茶ぶりであれ、実現可能がどうかを度外視したものであれ、とにかく頼むことはでき、それに対してできるかぎりのこと、最善の方法、代わりの方法などを提案することも含めて「なんとかする」、そして日常的に頼んでいることで事情を理解し、気軽に頼めて、攻めの改善もできる、そういう「社内SEの魅力」を実現できるようなサービスにしております。しかも、そうして仕事をした分の費用だけで。

インシデント

インシデントとは「1件」です。

1つの問題をご相談いただいて、解決するか、あるいはなんらかの結論が出たところでインシデント終了となります。

サポートサービスの活用事例

ブログをはじめたい

特にだわりはないのだけれど、ブログをはじめたい。でも右も左もわからない…

そのような、他社ウェブサービスを利用する上でその選択や使い方などわからない、教えてほしいと言った場合にサポートサービスがご利用になれます。

インシデントの単位は単独の事象(例えば、「サービスを選択するお手伝い」「サービスを申し込むお手伝い」など)ですので、特に年契約方式の場合は相談したい部分にピンポイントにご利用になるのがお勧めです。

もし全て詳しく教えてほしい、という場合には、家庭教師サービスをご利用になるのがお勧めです。

契約事・買い物に不安があるので付き添ってほしい

最近話題になった問題として、光コラボレーションに伴ったソフトバンク光の訪問販売でNTTを騙って販売したなどということもありました。

熾烈な競争を繰り広げるインターネットゲートウェイ(プロバイダー)や携帯電話回線は契約内容や契約条件が複雑である上に、仕組み自体を熟知していなければ理解が難しく、さらに用語をどんどん浴びせながらあれやあれやと…ということがよくあります。

これに同行し、不当な販売から守り、最適な選択を補佐することができます。

レベル7のインシデント料金に出張料金まで発生するためかなり高額で、大きい買い物や、継続的に発生する契約事でなければ向きませんが、Mimir Yokohamaが誇る万全のサポートです。

選択に絞ったご相談であれば、同行を選択せず、メール、お電話等でのご相談をお勧め致します。また、パソコン購入のご相談でしたら、おまかせパソコン購入サービスのご利用もご検討ください。

トラブルシューティング

パソコンが上手く動かない、ネットにつながらないといったトラブルの究明・解決を行うのがサポートサービスのトラブルシューティングです。

トラブルシューティングはまさに茨の道です。基本的には「片っ端から試す以外にない」ものです。実際は問題がある箇所・可能性がある原因をできるだけ早く特定できるように絞り込んでいるのですが、いずれにせよ「原因を発見するのがほとんどの作業で、発見したら解決は目前」というものです。しかし、原因の発見は何時間、あるいは何日かかるかもわかりません。

このことから、トラブルシューティングは通常のインシデント料金が初期調査に消費されます。インシデント料金を使用して原因を検討し、見積書を作成致します。実際は突き止めるまでは所要時間はわかりませんが、見積もりよりも大幅に時間を要した場合でも追加料金は頂きません。

原則としてトラブルシューティングは現地作業ですので出張料金が必要となります。ハードウェア故障などMimir Yokohamaでの解決が難しい(解決しようとすると費用がかさむなどデメリットが大きい)ものもありますので2、詳しい症状をお教え頂ければ通常インシデント範囲で見当することは可能です。

スポットでご利用になりたいという声も多いのですが、利用状況や環境など調査が必要であり、Mimir Yokohamaは特定のソフトウェアハードウェアのサポートではなく全般に渡ってサポートを行うためお客様おひとりおひとりに対するカルテが必要となります。そのカルテ作成のためスポットでご利用になりたい場合でもサポート契約が必要となります。

法人様 サポートサービス活用例

コンピュータの不調

もっとも思い浮かびやすいのがこの状況でしょう。

単に故障した、動かないといっただけではありません。動きが遅くなったり、重くなったりするストレスのたまる状況かもしれません。今まででなかった恐ろしいエラーかもしれません。3

あるいはインターネットにつながりにくいとかつながらないとかかもしれません。シャットダウンしたはずが再起動されるのかもしれません。

こうした問題のご相談はもちろん、対応しています。

使い方、実現方法

「いつも同じこと」でいられれば良いのですが、何かうまくいかない、ちょっと違うことをしたい、あるいは新しいことをしたいとか、新しいものを加えたいとか、そういった作業にたいして「うまくいかない、やり方がわからない」という困惑はよくあるものです。それは、本当にできるはずの、ちょっとしたことなのかもしれませんし、実は現状では実現できない、特別な作業が必要なことなのかもしれません。

しかし、それは「わからない」状態で悩むことでそうそう判明するものではありません。悩んでいる間に時間は過ぎていくことでしょう。

「これはどうしたらいい?」と訊いてしまえばあっという間に解決する、少なくともどういう選択肢があるかは判明するでしょう。はるかに時間の節約になり、しかも普通に悩んでいただけでは思いもよらぬ、はるかによい解決方法が示されるかもしれません。

こういうものは、早く訊いてしまうのが何よりです。

こんなことできないかな

コンピュータでどれだけのことができるか、というのはコンピュータに対する造詣が問われる部分です。コンピュータがあっても、使えていなければ、何にどうやって活用するのか、どういうことができるのかといったことがあまり浮かびません。

しかし、日常の業務において様々な(おそらくはそういうものだと気にしないようにしている)不満があることでしょう。

それを拾い上げることができたとしても、ITによって解決しようと考えるところまではなかなか至らないのではないでしょうか。

もしそれができた時には?どこに頼めばいいのでしょう?何を頼めばいいのでしょう?それは面倒で大変な作業であり、多くの場合後回しにして結局はやらずじまいになるものです。社内SEがいたならば、「ちょっとこんなことできない?」と声をかけるだけのことなのに。

Mimir Yokohamaを使えば、社内SEに声をかけることと同様、「ちょっとこんなことできない?」というだけで済みます。

解決方法なんてわからない、そんな時は価値がないのか?

いいえ、そんなことはありません。「こうだったらいいのに」「これが面倒」「ここをなんとかしたい」そんなことをMimir Yokohamaにお伝えいただけば良いのです。それが解決可能な場合には解決方法をご提案します。こまめに伝えるとインシデント消費、インシデント料金が心配ですか?大丈夫、Mimir Yokohamaのサポートサービスにはインシデント料金が発生せず、月間インシデント数を消費しないフェザーインシデントを用意しております。お伝えいただいたことにご回答し、それ以上のことがない場合にはフェザーインシデント扱いとなり料金等への影響がありません。日頃からお気軽にご相談いただき、もっと気軽に不満をお伝えいただくことができます。

さらに、「では作りましょう」となった場合にも、サポートサービスをご契約いただくことでコンサルティング料金が割引となり、元々多くの場合驚異的に安価で納期も短いMimir Yokohamaの開発サービスが、より気軽に利用できるようになっております。提案をお気に入りいただいた場合、「じゃ、それやろう!」の気持ちをスムーズに実現につなげることができます。

ウェブサイト(ホームページ)を作りたい、更新したい

Mimir Yokohamaにはウェブサイト制作サービスがあります。これは、社内SEに社のウェブサイトを任せている企業と同じシステムがとれることを意味します。

サポートサービスとは別のサービスではありますが、当然ながらすでにご契約のサポート契約と緊密に連携したサービスがご提供可能です。

いっそ丸投げ

社内SEもおらず、IT化もされていない、何をどうしていいかわからないけれどもとにかくITを導入したいとお考えですか?

Mimir YokohamaはIT全体のアウトソーシングが可能です。これは御社のIT部門として機能するものです。サポートサービス、開発サービスなどの組み合わせによって、総合的なITサポートとして機能します。

要望を受けて動くだけではなく、実際に業務を観察・研究し、効果的な方法を積極的に提案します。現場の声を反映し、ITによって形にしていくことでビジネスを加速させます。

サポート方法

メール

最もシンプルで強力なサポート方法です。基本はこちらとなります。応答は2営業日以内を心がけております。

お電話

お客様からのお電話でのお問い合わせは、通常のお問い合わせ同様にご希望の時間帯等をおうかがいし、それに合わせる形となります。特に指定がない場合は、2営業日以内の折り返しを心がけております。

また、内容的にメールでのサポートが難しい場合に4、より対話的なサポートとしてお電話を提案させていただく場合がございます。この場合は、メール等でご提案の上、打ち合わせで決定した日時におかけいたします。

LINE@

LINE@のトークによるチャットサポートを試験的に採用しております。

対応時間は11:00から19:00、目安応答時間は3営業日以内となっております。

Twitter

Twitter DMによるサポートは終了しました。

Discord / Telegram

サポートサービスご契約のお客様のみご利用可能な窓口です。チャット・通話両方に対応しております。

ただし、いずれも応答可能な場合のみのご対応となります。チャットにつきましてはチャットとして機能しない場合でも3営業日以内に応答を返すよう心がけております。

出張(オプション)

付き添いサービスを行う場合、トラブルシューティングで現地での診断が必要な場合などに出張がご利用いただけます。

出張サポートはオプションであり、別料金となります。

お急ぎの場合

留守番電話にお急ぎの旨と、連絡可能なお時間をご連絡ください。そのお時間までに間に合えば、速やかに5ご連絡差し上げます。

この場合、十分な調査やご確認ができず、迅速な対応が可能である一方、サポートレベルが通常よりも上がる可能性があります。ご注意ください。

契約と料金

選べるふたつの契約方式

年額契約方式

年間の基本料金をお支払いいただき、インシデントごとに料金をお支払いただく方式です。

主に一般の方向けに提供されているもので、インシデント数の制限がなく6、「問題が起きたときに相談できる」ゆるやかなものになっています。

その分対応は月額契約方式と比べ遅めですが、柔軟で使いやすい料金プランがメリットです。

相談が発生するかわからない、あるいはある特定のタイミングで集中的に発生するといった方、いざという時のために契約しておきたい、という方はこちらがおすすめです。

月額契約方式

固定の月間のインシデント数を設定し、実際にインシデント数を消費したかどうかにかかわらず月額料金をお支払いただく方式です。 インシデント料金は年額契約方式のものよりも安価に設定されています。

また、対応優先度が年額契約方式よりも高く、迅速なサポートを受けることができます。

常にサポートを活用して確実に進めたい、いつでも相談できる状態にしておきたい、積極的にサポートを活用してスキル向上につなげたい、といった方に適しています。 主に強力なITサポートを必要とされる事業者様向けのサービスです。

スポット利用ご希望の場合について

コンピュータが動作しない、インターネットが疎通しないなど、問題が発生してからお問い合わせいただくことがございます。

サポートサービスはMimir Yokohamaのことをご信頼いただいておりませんと成り立ちません。 また、あなたの使われ方や、どうしたことをお望みかといったことが重要な判断材料となります。そのため、その場のみの対応は難しいと言わざるをえません。

そのため、スポット利用をご希望の場合でも、サポート契約を必須とさせていただいております。

サポートサービスをご利用の上、コンサルティングが必要なご相談をされた場合、レベル5(特定コンサルティングの場合)またはレベル7(総合コンサルティングの場合)のインシデントとして取り扱います。

1インシデントを消費するものの、ご契約いただきましたサービスのうちコンサルティング部分はサポートサービスでまかなうことができます。

これは通常のコンサルティング料金よりも低価格であり、サポートサービスをご利用いただくことでよりお得にご利用いただけます。たら、年額契約方式をご選択いただくことで非契約者割増感覚でご利用いただけるため、そちらをおすすめしております。

料金

年額契約方式 基本料金

サポート範囲 金額(年間) 有効期間 最低契約期間
通常 15,000 1年 1年
技術的 32,000 1年 1年
高度に技術的 80,000 1年 1年

サポート範囲について

通常

基本的な使い方や日常的な問題をサポートします。

多くの場合、この範囲で問題ないでしょう。

技術的

基礎的なプログラミングに関することや、業務レベルにおける問題のサポート、 コンピュータの自作やLinuxシステムに関することなど「コンピュータについてわかっている人が行う発展的な行為」に対するサポートです。

IT業務における(IT企業に限らず)問題の解決や、プロあるいはマニア、もしくはそれらを志望する方が必要とするサポートを受けるにはこの範囲が必要となるでしょう。

高度に技術的

実践的なプログラミングや、セキュリティシステムの構築など、専門的な知識を必要とする問題のサポートです。

ITプロフェッショナルを志望される方や、既にITプロフェッショナルである方の補助、あるいは企業におけるIT部門、社内SEとしての働きをお求めの場合に適しています。

スーパー

営業日の場合、可能な限り迅速に対応する特殊なものです。

専門エンジニアの常駐に近い環境が必要な場合にご利用ください。

月額契約方式 基本料金

インシデント数 サポート範囲 金額(月間) 契約単位 最低契約期間
1 通常 5,000 6ヶ月 1年
2 通常 15,000 6ヶ月 1年
3 通常 25,000 6ヶ月 1年
4 通常 30,000 6ヶ月 1年
5 通常 35,000 6ヶ月 1年
1 技術的 10,000 6ヶ月 1年
2 技術的 20,000 6ヶ月 1年
3 技術的 30,000 6ヶ月 1年
4 技術的 35,000 6ヶ月 1年
5 技術的 40,000 6ヶ月 1年
1 高度に技術的 40,000 6ヶ月 1年
2 高度に技術的 50,000 6ヶ月 1年
3 高度に技術的 60,000 6ヶ月 1年
4 高度に技術的 70,000 6ヶ月 1年
5 高度に技術的 80,000 6ヶ月 1年
1 スーパー 60,000 3ヶ月 2年
2 スーパー 90,000 3ヶ月 2年
3 スーパー 120,000 3ヶ月 2年

インシデント料金表

レベル 年額契約方式(円) 月額契約方式(円)
フェザー 0 0
1 1,000 0
2 2,000 0
3 4,000 0
4 6,000 2,000
5 10,000 4,000
6 20,000 8,000
7 40,000 20,000
8 80,000 40,000
9 160,000 80,000
10 320,000 160,000

インシデントレベルの参考表

レベル チャット メール お電話/通話 その他該当条件
フェザー 〜10往復 〜2往復 〜10分 〜5分
1 11〜20往復 3〜5往復 10〜20分 5〜15分
2 21〜30往復 6〜10往復 20〜30分 15〜30分
3 31〜45往復 11〜15往復 30〜60分 30〜60分
4 46〜60往復 16〜20往復 60分〜 45〜60分
5 非推奨 20往復〜 60分〜 60分〜
6 非推奨 25往復〜、かつインシデントオープンから1周間以上 180分〜 180分〜
7 非対応 2回以上、累計180分〜 or 連続で300〜360分 2回以上、累計180分〜 or 連続で300〜360分
8 非対応 累計360分〜 累計360分〜
9 非対応 累計600分〜 累計600分〜
10 非対応 累計840分〜 累計840分〜
  • 出張サポート時は距離に基づく出張料金が別途かかります
  • レベルは記載量、所要時間などによって大きく変動するため、 こちらの表はあくまでも参考値です

カルテ作成料金

サポートサービスはおひとりおひとりに合わせて展開されるサービスです。コンピュータサポートサービスをご利用になる方のコンピュータの状態や利用状況、重視するポイントなど、様々なことを記録する「カルテ」がおひとりごとに作成されます。

サービスは料金内で同居のご家族・内縁の方がご利用になれますが、新規にご利用される方はカルテを作成する必要があります。この作成に1インシデント(レベル3)が必要になります。月額契約方式の場合は、その月のインシデントを消費し、年額契約方式の場合はその料金が加算されます。

つまり、同居の方おふたりが利用される場合は、契約はひとつで利用することができますが、カルテは2つ必要であり、契約時に少なくとも1つを作る必要があります。そして、もうひとりの方が利用されるタイミングでもう1つ作成する必要があります。

なお、家庭教師サービスなどをご利用中で、現在の利用環境をMimir Yokohamaで把握している場合はカルテ作成料金が免除される場合もあります。

カルテの更新

新しいコンピュータを購入したり、コンピュータを交換したり、システムを入れ替えたりした場合には、使用状況の変更を申請してください。 カルテに反映いたします。

カルテの更新は契約期間中ですと無料で承ります。

契約を終了し、再開する場合に使用しているコンピュータや利用状況が変化し、カルテの大幅な変更を必要とする場合、カルテ作成料金が再度必要となります。

お支払について

年額契約方式の場合の基本料金は先払いで、お支払いただいた日から有効となります。

年額契約方式の更新日は翌年の前日となります。 2018年5月10日にお支払いただいた場合、2019年5月9日までが有効で、それまでにお支払いただきますと、2019年5月10日からまた1年間有効となります。

お支払は銀行振込のみとさせていただいております。

サポートサービスのシステムと便利なサービス

フェザーインシデント

折り返しのご連絡、あるいは5分以内のお電話で解決するような軽微なインシデントをフェザーインシデントと呼んでいます。

このように「簡単に解決した」場合に、お客様にとってそれが喜びでなく憂いを帯びてしまわないよう、Mimir Yokohamaでは「フェザーインシデントではインシデントを消費しない」というシステムとなっております。年額契約方式の場合、追加の料金発生がありません。

また、フェザーインシデントによりよりお気軽にご相談いただけるかと存じます。

インシデント料金リミット

ご契約時にインシデント料金が想定以上に高額となることを避けるため、上限額に達した時にお知らせし、その料金内でできる範囲のことをして中止するか、上限を越えて対応するかをお選びいただけるシステムです。

ご契約時に基準となるリミットを記載いただき、ご申告がない場合そのリミット到達時にお知らせします。また、インシデントごとにご申告いただければそれに合わせたリミットでお知らせします(フェザーインシデントをリミットとすることも可能です)。

また、サポートサービスの範疇を越え、システム構築サービスや家庭教師サービスのご利用が適切とご案内する場合、ご契約いただければインシデント料金はそのサービスの料金として吸収されます。例えば50000円のインシデント料金が発生した状態で家庭教師サービスとして10万円分ご利用いただいた場合、当該インシデント料金は0となり、家庭教師サービス料金が10万円となります。

コンサルティング料金の相殺

サポートサービスをご利用の上、コンサルティングが必要なご相談をされた場合、レベル5(特定コンサルティングの場合)またはレベル7(総合コンサルティングの場合)のインシデントとして取り扱います7

1インシデントを消費するものの、ご契約いただきましたサービスのうちコンサルティング部分はサポートサービスでまかなうことができます。

これは通常のコンサルティング料金よりも低価格であり、サポートサービスをご利用いただくことでよりお得にご利用いただけます。8

福利厚生にも使えるITサービス

Mimir Yokohamaのサポートサービスは個人様向け・企業様向け両方で展開しております。その利点を活かし、「企業様・団体様のご契約で、所属する個人様がサポートサービスを利用可能」という特徴があります。

これは、例えば月額契約方式で5件を契約した場合、月に5件あるにもかかわらず、3件しか利用していなければ、2件残っていても繰り越すことはできません。こうした「もったいない」を解消するために、同一の契約で所属する方が個人のサポートサービスとしてご利用いただけるものです。

このサービスは、サービス利用の有無だけでなく、そのサービスを利用可能な方、そのサービスの利用にあたって決裁可能な方をご指定いただくことができます。例えば、「個人サービスの利用は正社員全員、その際には社長決裁が必要」といったご指定が可能です。9

折角のご契約の無駄をなくし、活用できるほか、社員向けの福利厚生サービスとしてもご利用になれます。

なお、個人として利用がはじめての方の場合、カルテ作成料金としてレベル3インシデントが発生します。

このサービスをご利用になるためには、月額契約方式で、事業者様名義でご契約いただく必要がございます。

詳細情報

追加料金なしでカルテを作成できる人

  • 二親等以内の同居の親族
  • 同居の配偶者、内縁関係の方 (お二方の性別問わず)

カルテ作成時の問診票記載事項と説明

ここに書いてあるもののほか、お名前、ご住所など基本的な事項の記載が必要です。

問診票の項目

項目 内容
サポート方法 メール, お電話, Discord, LINE@, Telegramから選択できます。複数選択しても構いません。
出張サポートの希望 チェックした場合、状況により出張サポートをご提案いたします。
サポートの方針 「通常」のほか、「難しい内容でも短く済むように」と「時間がかかっても丁寧に」からお選びいただけます。不明な点はお客様ご自身で調べられるなどの理由で、細かな説明によってインシデントレベルが上がることを避けたい場合は前者をご選択ください。丁寧なサポートが必要となる場合は、前者を選択されますと却って長期化し、インシデントレベルが上がる可能性がございます。
インシデントリミット 設定されますと、解決できない場合でも設定されたインシデントレベル内で結論を出すようにします。
使用されているコンピュータ 項目の詳細は後述します。
用途 記載例がありますので、どのように利用しているのかをご記入ください。
主な使用ソフトウェア 日常的によく使用している、あるいは主な目的として使用しているソフトウェアを記載してください。
インターネット接続環境 選択肢は有線(ルーターから直接), 有線(ハブ使用), 無線(業者設置), 無線(ルーター利用), 無線(アクセスポイント設置), 端末のモバイルネットワーク, テザリング/モバイルWi-Fiルーター, となっています。もし可能なら回線種別及びキャリアも記載いただけますと助かります。
サポートサービスへのご要望 記載いただきますと、この点を踏まえてサポートさせていただきます。
コンピュータに関して不安を感じられる点 今困っていくなても、コンピュータに対するネガティブなイメージや「わからない」「怖い」と感じられている部分がありましたらご記載ください
サポートの方針についての補足

サポートのインシデントレベルは基本的に「回答量」と「所要時間」で決まります。

「通常」はサポートの充実度とインシデントレベル上昇の抑制のバランスをとって、情報としての完全性はあるものの、詳しい解説はない、という形式としています。

これはつまり、「AなのでBしてください」のような回答を行うということです。 ここで、Aとはどういうことなのか、なぜBをすれば良いのか、という説明は致しません。 もし、より詳細な説明を希望される場合は、さらなるご質問によってお受けすることとなります。

また、Bの内容はサポートや授業などのサービスのご利用を重ねることで、どの程度説明が必要であるかという情報の精度が上がっていき、最初から過不足ない説明に近づいていきますが、どの程度説明すべきかを判断できない場合に、最初から詳しい説明をつけることは避けます。

「簡易」はインシデントレベル上昇をより抑制するため、要点に絞った回答を行います。

「AなのでBしてください」という形式は、Bがインシデントレベルに影響しないほどに小さい場合に限られ、基本的には「Aです」という回答をします。 (「Bしてください」という回答をするわけではないことにご注意ください)

回答によって必要な情報が揃いませんが、Aという情報があることでご自身で調べたり、理解を深めることができるような回答を行います。 この方針においてはサポートに全体を依存するのではなく、基本的にはご自身でやりたい方が緒がつかめないような際にご利用されることを想定しております。

「丁寧」は、想定される必要な情報をなるべくすべて揃えるように致します。

この方針では、「AなのでBしてください。Aというのは〜です。なのでBすると〜となり〜となって問題が解決します」のような書き方となります。 Mimir Yokohama側で必要だと判断すれば、図説を行ったり、動画を制作して回答する場合もございます。

この場合、フェザーインシデントは一言で問題が解決するような状況を想定しているため、説明が入ることでほとんどの場合フェザーインシデントは飛び越えてレベル1からスタートすることになり、動画制作などによって場合によってはレベル2からスタートすることもあります。

問診票の「用途」の記載例
  • ウェブブラウジング
  • eメール
  • インターネットメッセージング
  • SNS
  • デジタル機器データの保管
  • DTM
  • DTP
  • CAD
  • オフィスワーク(Word, Excelなど)
  • 写真編集
  • 動画編集
  • イラストレーション
  • 動画・音楽再生
  • オーディオシステム
  • ホームシアターシステム
  • TV視聴・録画
  • メディアファイル変換
  • 文章執筆
  • 形式文章執筆(HTML, Markdownなど)
  • プログラミング
  • ゲームプレイ

その他、「職業上の事務で」「大学の論文執筆に」など記載できることがありましたらお願い致します。

「使用されているコンピュータ」の項目

ここに登録されていないコンピュータはサポートできませんので、サポートが必要なコンピュータはすべて記載するようにしてください。

情報はわかる範囲でできるだけ記載するようにしてください。

項目 内容・選択肢
種別 パソコン/ワークステーション, 非x86パソコン, x86サーバー, 非x86サーバー, タブレット, スマートフォン, フィーチャーフォン(携帯電話), メディアプレイヤー
モデルまたはOS 製品のモデル名は型番、あるいはモデルの名称(ブランド名のみではなく)を記載します。あるいはOSを記載してください。記載例として考えられるOSの種別が示されています。標準と異なるOSの利用がある場合(PC上でのLinuxや、Mac上でのWindowsなど)は記載するようにしてください。
主な用途 特に使用しているソフトウェアや目的があれば記載してください。
特記事項 特に把握はしておくべき特異な点について記載してください。
「使用されているコンピュータ」の「OS」記載例

特異なバージョンや環境の場合は明記するようにしてください。

iPhone / iPadはOSバージョンでなく、端末バージョン(例えばiPhone 6sのように)を記載していただくほうがよろしいかと思います。

  • Windows 10 Enterprise
  • Windows 10 Enterprise LTSB
  • Windows 10 Pro Education
  • Windows 10 Education
  • Windows 10 Pro
  • Windows 10 Home
  • Windows 8/8.1 Enterprise
  • Windows 8/8.1 Pro
  • Windows 8/8.1
  • Windows 7 Ultimate
  • Windows 7 Enterprise
  • Windows 7 Prefessional
  • Windows 7 Home Premium
  • Windows 7 Home Basic
  • Windows 7 Starter
  • Linux (ディストーション名とバージョンを記載してください)
  • FreeBSD
  • OpenBSD
  • NetBSD
  • Solaris
  • OpenIndiana
  • illumos
  • macOS High Sierra (Mac OS X 10.13)
  • macOS Sierra (Mac OS X 10.12)
  • Mac OS X 10.11 El Capitan
  • Mac OS X 10.10 Yosemite
  • Mac OS X 10.9 marvericks
  • Mac OS X 10.8 Mountain Lion
  • Android 8
  • Android 7
  • Android 6
  • Android 5
  • Android 4.4
  • Android 4.2
  • Android 4.1
  • Android 4.0

「通常」と「技術的」の境界例

プログラミングでは以下のようになります。

  • プログラミングをはじめるのになんの言語が良いか → 通常
  • プログラミングというのはどういうことをすればよいか → 通常
  • プログラミングをはじめたいが何を準備すればよいか → 通常
  • プログラミングは職業的スキルとして有効か → 通常
  • ○○という言語は自分の目的に適しているか → 通常
  • プログラミングで使うコマンドラインとは何か → 通常
  • erbを実行したらエラーになる → 技術的
  • このコードはなぜ動かないのか → 技術的 ※コード量によりインシデントレベルがかかります
  • ○○という処理をしたいのだが、どのような設計をすればよいか → 高度に技術的
  • このようなプログラムを書きたいのだがライブラリは何を選択すればよいか → 技術的
  • プログラムを書いているのだが、ファイルをどこに配置するべきかわからない → 通常
  • プログラムを作ったのだが実行方法がわからない → 通常

注意事項

特定のソフトウェアに対するサポート

Mimir Yokohamaは特定のソフトウェアや、販売した商品に対するサポートではありません。

そのため、どのような環境でなにをどのように使われているかということはお客様によって異なり、 サポートのためにはそうした情報を特定できるようお話を伺わなくてはなりません。

また、ご利用のソフトウェアに対してMimir Yokohamaが精通しているとは限りません。

そのため、特定のソフトウェアに対するサポートは非常に限定的です。 特にエクセルに関するサポートをご希望される方が多いのですが、複雑なマクロに関するご質問などはお受け出来ない場合がございます。

特定領域に特化したサポートが必要な場合、その領域・ソフトウェアを専門としている業者様をご検討ください。 Mimir Yokohamaにご相談いただいた場合は、可能な限りお答えしますが、別の業者様をご紹介させていただく場合もございます。

プログラミングに関するサポート

技術的/高度に技術的でサポートされるプログラミング言語は以下の通りです。

  • Ruby
  • Perl
  • Zsh
  • JavaScript

  1. 性格や勤怠管理や業務の振り分けや社会保障や…↩︎

  2. 通常はどこにどう連絡すべきかということをお伝えすることとなります。Mimir Yokohamaで代行可能なものであれば、代行することもできます。よくある例としては、ハードウェア故障は部品を取り揃え、交換しながら故障部品を探すことができる店のほうが安く、また場合によっては正規店でなければ保証を失います。また、インターネット回線やモデム機器の不良の場合は、道具がないことに加え、回線設備にはアクセスできないためNTT様などにご連絡ということとなります。↩︎

  3. 実際に恐ろしい内容であるかは別として、普段出てこないエラーって恐ろしいものですよね↩︎

  4. こちらからお伺い、ご確認させていただく必要がある事項が多い場合などです。↩︎

  5. 例え騒々しい街中であっても↩︎

  6. 実際は優先度が低いこともあり、対応可能な範疇を越えてご利用になれません。現実的には月間で5から15件程度が限度と思われます。↩︎

  7. 適用にはサポートサービスのご利用期間と、当期累積のご利用量による制限がございます。↩︎

  8. 料金改定のタイミングにもよりますが、単純にコンサルティングが発生するサービスをご利用になるよりも、年額契約方式でご契約の上目的とするサービスをご利用いただくほうがお安くなる場合もございます。↩︎

  9. インシデント料金のご請求先は必ず契約者様となります。↩︎