お子様とご家族のためのサービス

子供とIT

今の時代、そしてこれからの時代、コンピュータ、そしてインターネットは常にあって当然のもので、 これからの時代を生きるお子様を、それらから切り離すことはできません。

むしろ、その活用能力はアドバンテージです。 今の社会は中途半端に使わせて、その一方で利用・活用を制限するという矛盾を押し付ける状況にあります。

しかし、これからの時代で、コンピュータを扱うことなく生きることは困難です。 コンピュータが時代を生きる重要なスキルであるということは、職業的スキルとして持たないことで不利な扱いを受けるということにとどまらず、コンピュータを活用できることで日常的に有利な状況を手に入れられるということでもあります。

このようにコンピュータを使いこなす人が大きな利益を受けるのは「ずるい」と感じるかもしれません。 しかし、実際にはコンピュータを使いこなすための努力に対する報酬なのです。

これからの時代を生きる上でコンピュータを使いこなせば有利だ(得をする)とも言えますし、コンピュータを使いこなせないことにより大きな不利益を被ることになる(損をする)、とも言えます。

お子様のことを思えば、自分で意思で任意に有利に運ぶことができる能力から遠ざけることは避けたいものでしょう。 それは、「理不尽に辛い思いをしろ」と強いることになるのですから。

一方で、やはり「親としての心配」は尽きないことでしょう。 のめり込んでその他のことがおろそかになってしまわないか、コンピュータの利用で心身に支障をきたさないか、インターネットに触れさせるのは危険ではないか…

かといって遠ざけているだけでは、お子様が損をするという結果となり、しかも理屈に合わない禁止によって感情を悪化させてしまうこともあるでしょう。 実際に人生において取り返せない損失となる可能性もあることを思えばなおさらです。

Mimir Yokohama × 子育て

Mimir Yokohamaは「子供にとっての感覚を尊重する」という流儀を取っています。

子供というものはなにかと過小に見られがちです。 その能力や感性を「子供らしさ」の枠のもとに小さく見積もったり、 感情を損なうことを些細なことであるかのように捉えられがちです。

Mimir Yokohamaにとって人の感性や感覚、思考形成、理解といった科目は重要な研究事項です。 私達はいつもコンピュータに向き合っているわけではありません――人とコンピュータの橋渡しをするには、より多く人と向き合う必要があるのです。

ですから、「子供だからこう」というメソッドがあるわけではありません。 おひとりおひとり違った感性が、感覚が、思考があるのですから、それに沿ってできる限りためならんと考える――それがMimir Yokohamaの流儀です。

これは直接お子様への授業を行うときだけに発揮されるものではありません。

Mimir Yokohamaは子供に対して「こうするべきだ」という考えを持っているわけではありません。ただ、様々な条件に基づく膨大なデータを持っています。 多くの場合、このようなデータは特定の論旨に基づいて展開されます。例えば、「子供のインターネットを禁止すべきだ」と考える人が示すデータは、誰が見ても禁止すべきであるように見えるようフィルタがかけられています。 しかし、Mimir Yokohamaが持っている、出来事と言動、そして行動統計に関するデータは実に2.5TBにも及ぶ膨大なもので1、1994年から現在に至るまでの情報が収録されています。

Mimir Yokohamaは親子関係に対しては中立です。 例えば、「子供にスマートフォンを持たせてもよいか?」という質問をお受けしたとしましょう。Mimir Yokohamaは「よい」とも「悪い」とも言いません。できることは、どのような点を考えるべきかということを提示するだけです。 このとき、親御様としては持たせたくない、お子様としては持ちたいとしても、「よい」とも「悪い」とも言いません。

実際の方針は親御様が決めるべきことです。しかし、そのために必要な情報を提示することができます。 「パソコンを買い与えたらゲームばかりするのではないかと心配だ」ということに対しては2

といったことを提示することになります。 その上で「全面禁止」「もたせるけれど制限する」「子供自身に一任」といった選択は親御様によってなさるべきものであり、Mimir Yokohamaは適切に判断するための情報を提供致します。

サービス活用例

将来苦労しない程度のスキルを

コンピュータの技能が求められる職業を推奨するわけではないけれども、社会生活を送る上で不利にならないようなスキルを身に着けさせたい、ということでしたら、 家庭教師サービスの「おこさまスペシャル・コンピュータ初歩」(class 2)があります。

ただコンピュータを使用するための技法や知識についてだけではなく、実際の状況での活用方法や、「力を持つ」ことに対する倫理、 できない人に対する接し方など非常に幅広いことを「楽しく、時間をかけて」お教えするものです。

将来のスーパーエンジニアに

幼稚園から高校生程度からはじめる、将来的に高い技能を活用することを想定した学習(英才教育)のための学習もMimir Yokohamaにおまかせください。 ごく初歩の内容、あるいはお子様のための学習にも力を入れ、一方非常に高度な内容も取り扱うMimir Yokohamaならそのようなライフプランを見据えた学習にも対応できます。

まずは「おこさまスペシャル・コンピュータ初歩」(class 2)からはじめるのが良いでしょう。 続いて「パソコン基礎」(class 2)3を学び、コンピュータに関する全般的な知識を獲得します。

その先は、適正や目標に合わせて選択するのが良いでしょう。 例えば次のようなプランが考えられます。

「相談できる」という良さ

「これはどうしたらいいんだろう」「なんと答えるべきなんだろう」「許可していいんだろうか」 子育てにきっとそんなお悩みは尽きないことと思います。

サポートサービスならこのようなお悩みに、適切な判断を下すのに必要な情報をご提供できます。 こうしたケースにおいては多くがフェザーインシデントに収まるため、対応料金が発生しにくくお得にご活用いただけます。

なにより、不安なまま決めたり、知らないままに押し付けてしまうことなく、 相談できるということは大きな安心につながることでしょう。

正しく答えられるように

知らないというのは不安なものです。 そして、どうしても知らなくて不安であるということを理由に、不安を遠ざけるために禁止してしまいがちなものです。

しかし、それは自身が不安から遠ざかりたいという欲求によるものであり、それをそのまま実行していてはお子様がその犠牲になってしまいます。

正しく知ることができれば、必要以上に恐れることはなくなり、また正しく恐れることができるようになります。 きちんと知り、正しく答えられることは子育てにおいて重要なものでしょう。

お子様の幸せのために、Mimir Yokohamaができることはお子様に直接お教えすることだけではありません。 正しく答え、願っていることを正しく反映した判断をできるよう、親御様にお教えすることもそのひとつなのです。 そのために家庭教師サービスをご利用いただけます。

特に重要な内容は「ネットワーク文化と歴史と人」(class 2)でしょう。

安全に使わせて、ちゃんと育てたい

パソコンやインターネットを禁止するわけではないけれども、全面的に一任するのも心配――

そんな場合には、ルールと運用が必要になってきます。 ただ、ルールを決めれば良いというものではありません。一律に決めたルールというのは守れないものですし、それを強制することが適切というわけでもありません。

Mimir Yokohamaのサポートサービスでルール策定と運用に関するアドバイスを行うことができます。 どのようなアドバイスがどのように効果し、どのような条件下で見直すべきかといった情報も膨大に持っています。おまかせください。

さらに、ただルールを決めるだけでなく、適切に制限する必要もあるかもしれません。 携帯電話キャリアなどがフィルタリングサービスを提供していたりもしますが、対象がウェブだけであり、一律のルールは教育方針やポリシーと合致しない不適切なものとなる可能性もあるでしょう。

開発サービスを利用して設置できるフィルタリングゲートウェイはインターネット利用を任意に制限することができます4。 任意に制限できることで、適宜ルールを見直したり、成長に合わせて制限を緩和するといったことが可能です。

もうひとつのアプローチとしてスニッフィングゲートウェイを設置する方法もあります5。 これにより、お子様のインターネット利用を可視化することができます。 利用情報をどこまで見るかということも、柔軟に設定することができます。


  1. これは、小説文庫本換算で10,000,000冊程度の量になります。

  2. この話題は「お役立ち記事」として情報を執筆してあります

  3. パソコン基礎」は難易度は高めの内容です。

  4. ただし、制限できるのはあくまでもそのゲートウェイを介して接続する場合だけです。外(例えば公共のWi-Fiや、ご友人宅など)で接続する場合はその対象外になりますし、抜け道はあるものです。ですから、このようなルールは押し付けるものではなく、なによりお子様との信頼関係を大切にしてください。

  5. スニッフィングゲートウェイを用いた監視は必ずお子様の同意を得てください。お子様の同意を得ずに監視を行うのは違法です。