用語集

generic

CPU

計算処理を行うコンピュータの考える頭脳。

GPU

ビデオカードに搭載されている計算装置。あるいはビデオカードそのものを指して呼ぶ場合もある

Linux

OSのひとつでUnix的なOS。パソコン用のOSとしてWindows以外ではかなり人気が高く、サーバーでは最も一般的。パソコン以外でも組み込み機器(スマートフォン、カーナビ、家電など)にも使われている。 読みは一般的にはリナックス

NVMe

(Non-Volatile Memory Express) SSD、あるいはより高速な未来のフラッシュメモリを、その速度を活かして接続するための規格。接続形状としてはM.2コネクタでつなぐ。

Pentium 4

2000年から2008年まで使われていたIntelのCPU。クロック数を追求し、性能は飛躍的に向上したが、同時にそれは電気を垂れ流すような行為でもあった。

SATA

ハードディスク, SSD, 光学ドライブなどの内部ストレージ部品を接続する規格。 読み方はエイアタ、サタ、セイタなど

SSD

(Solid State Drive) 半導体でできた記憶媒体。ハードディスクと比べ高速だが容量あたりの価格は高い

ThinkPad

もとはIBMが、現在はLENOVOが販売しているラップトップシリーズ。実用性・堅牢性に定評があり、熱狂的なファンが多い。マットな黒、ざらついた肌触りのピーチスキン、そして赤いポッチがトレードマーク

USBペンドライブ

USBメモリーに同じ。

USBメモリー

USBで接続するフラッシュメモリ。

キーボード

  1. 文字入力に使用する部品。実際には文字入力だけでなく、コンピュータのあらゆる入力コントロールの中心的存在である
  2. 楽器。コンピュータの文脈で使う場合は、主に鍵盤楽器の形状をしたコンピュータ用の入力コントローラ

ストレージ

ハードディスクやSSD、メモリーカードなど永続的にデータを記録しておく部品。 二次記憶装置とも言う

デスクトップ

  1. グラフィカルなコンピュータ環境における、アプリケーションウィンドウの外側の世界
  2. (デスクトップコンピューター) 据え置き型のコンピュータ。

トラックパッド

タッチパッドとも言う。平板状の静電容量センサーを持つポインティングデバイス。これを指でなぞることでポインターを操作することができ、ラップトップでは最も一般的な方式。 軽量で故障しにくいのがメリットだが、誤動作が多い、繊細なコントロールが難しいといったデメリットもある。 また、複数指や複雑な動きを使った操作も可能で、これはマウスにはないメリット

トラックボール

半面露出したボールを指で転がすことで操作するポインティングデバイス。かつてはラップトップで採用されることが多かったが、現在は採用はまずない。慣れればマウス以上の精度で操作することが可能だが、習熟はなかなか難しい。だがそれを習熟した愛好家は多くおり、設置して利用するトラックボール単体製品も販売されている。このようなものは親指で操作するボールが横についているタイプと、人差し指で操作するボールが中央についているタイプがあり、全く異なる技術が必要になる。また、キーボードにポインティングデバイスを内蔵するタイプの製品にも採用例が多い

トラックポイント

小さなスティック状のポインティングデバイス(一般的にはカバーがかけられているのでスティックは見えない)。構造的にはスティック根本の板の歪を見地するもので、スティックは操作するとわずかに傾く。IBMが開発し、現在に至るまでそれを引き継いだLENOVOのThinkPadシリーズのアイデンティティとなっている。通称「赤いポッチ」。なお、トラックポイント自体はIBMの商標だが、かつては多くのメーカーが採用していた。しかし、現在は極小のコンピュータを除けば採用は稀。設置面積が非常に小さいが、現在のThinkPadはトラックパッドを併用するためあまりその意味はない。慣れれば繊細なコントロールと、大きな移動への対応が両立でき、ページスクロールもマウスホイールより有利である。 継ぎ足し動作なしに一方向に入力し続けられるポインティングデバイスは珍しい

ハードディスク

(ハードディスクドライブ) 磁性円盤を用いた記録媒体。

パソコン

  1. 個人で専有することを想定したコンピュータ。日本的な呼称には批判もあるが、「PC」ではないMacを含むため無難な呼び方。
  2. 組み込み端末やワークステーション、サーバーではない「パソコン部品」によって構成された一般向けのコンピュータ。

ビデオカード

画面に出力したり、出力内容を計算したりする部品。画面を表示させるためには必須だが、他の部品に組み込まれていて単独の部品としては必要ない場合もある。高度なゲーム画面の処理では特に高性能なものが必要になる。消費電力の非常に大きな部品でもある

ペンタブレット

大型の平板センサーを持つポインティングデバイス。接触する電子ペン、あるいはペン状の物体の位置を検出する。通常、ペンタブレットの全体が画面の全体と対応した形であり、接触した位置にジャンプする。 そのためポインティングデバイスとしてはそれほど使いやすくはなく、主にイラストレーション用途で使用される。また、そのことを意識して感圧機能を持ち濃淡をつけた執筆が可能なものもある。ペンタブレット製品はワコムの製品が圧倒的シェアを誇る

ポインター

ポインターカーソル、あるいはマウスカーソルとも言う。画面上を指示し、ポインティングデバイスによって指示した位置に対して動作を加える。ポインティングデバイスのボタン操作は現在ポインターが何を指しているかを反映する

ポインティングデバイス

ポインターカーソル(マウスカーソル, あるいは単にポインターとも)という、画面上を指示するものを操作する部品。形状は様々にある。操作内容としては、ポインターを移動させる、またはボタンを押す

マウス

手を乗せて転がす(滑らせる)タイプのポインティングデバイス。コントロールしやすく、大きな移動も簡単で基本的な部品である。なお、マウスの物理的移動量の単位はミッキーで、1ミッキーは1/100インチ

マザーボード

コンピュータの各部品とCPUをつなぐコンピュータ部品の司令塔。

メモリ

計算処理中の内容を記憶しておく部品。電源を切ると消える。

ラップトップ

ノートパソコン。ノートPC。 呼び方は色々とモメがち。 最近は英語でもnotebook computerと言ったりもする。

ワークステーション

  1. 業務用の高性能コンピュータ。 特に映像・画像系の作業に向けたものを呼ぶことが多い。 機械的にもパソコンとは違いがある。
  2. 昔使用されていた複数人で共有することを想定した高性能なコンピュータ。

計算機

コンピュータ。computerの訳は計算機というのがかつてお決まりだった。calculatorは電卓。

technical

Unicode

世界中の文字をコンピュータで表すために定義された表。

シェル

コマンドを実行したり、プログラムを起動したりする、OSと人間の橋渡し的プログラム

シェルスクリプト

シェルが解釈・実行する内容をまとめたもの。バッチと違い、プログラム的な構造をしている。

バッチ

複数の処理を列挙したもの。複数の処理を一連のものとして連続で行うことができる。

programming

BOM

(Byte Order Mark) 複数バイトからなるバイト列の並べ方を判別するためのしるし

Cygwin

Windows上で最小限のUnix環境をエミュレートするソフトウェア

イテレータ

集合的データ(コレクション)に対する抽象化された繰り返し処理

エディタ

テキストやコードを書いたりする最も基本的で重要なプログラム

サブルーチン

関数とほぼ同義。プログラム上のひとまとまりの処理に名前をつけたもの。

スカラー

単一の値

スカラー変数

単一の値を持つ変数

デリファレンス

リファレンスからリファレントを得ること。

メソッド

オブジェクトに定義された動作

リスト

  1. 列挙された値。配列と似ているものの、リストは並べられた複数値、配列は複数値をもつひとつのもの、と使い分けられるものもある。
  2. シェルでは並べられたコマンド群

リスト変数

列挙された値を持つ変数

リテラル

コード上に直接記述された値

リファレンス

なんらかの実体を指し示したもの。

リファレント

リファレンスから参照されている実体。

代入

変数などの名前に値をセットすること

成り立たないもの。プログラミングでは、プログラミング言語が定めた「偽と扱うもの」。

処理系

人間に読める形で書かれたソースコードを変換したり動作させたりするプログラム

副作用

処理が値を導出する以外に行うなにかしらのこと

即値

値を格納している場所、という概念なしに名前に直接結び付けられた値。この値に対してリファレンスを扱うことはできない

変数

値が抽象化された名前。値は状況によって変化しうる。

改行コード

改行をどうやって表す文字列。CR, LFとCR+LFの3種類。WindowsはCR+LF, MacやLinuxはLFを使う

数値

(Numeric) 数。文字としての数字を並べたものとは異なる。

文字列

(String) 任意の文字の並びを示すデータ。1文字でも0文字でも文字列。 言語によっては文字だけでなくバイトの並びならなんでも文字列だったりする。

文字列結合

文字列と文字列をくっつけること

無名関数

「ひとまとまりの処理」という形にはなっているものの、名前はつけられていないもの。「一連の処理」を値のように扱ったり、定義された環境を閉じ込めたりできる

成り立つもの。プログラミングでは、プログラミング言語が定めた「真と扱うもの」。

短絡評価

途中で結論が出たのならそこから先は評価しない、という動作

評価

式から値を得るために実行すること

論理値

(Boolian) 真か偽かを示す値。

配列

(Array) 値を順序を持って複数並べることができるデータ型。

関数

プログラム上のひとまとまりの処理に名前をつけたもの。一般的にはコンテキストに関係なく名前で呼び出せる。

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